黒猫と羅針盤
- 仁史 森本
- 3 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは!森本です。
学習塾と司法書士事務所を開業して10ヵ月が過ぎました。
相変わらずギリギリな日々ですが、周囲の皆さまに助けられ、支えられ、救われて、何とかやっています。
ライフプランニングどころか、明日の自分ですら考える余裕はありませんが、たぶん何とか生きていることでしょう。
仕事へ向かう途中、6年前の出会いをふと思い出していました。
2020年2月。
当時、南信の箕輪町で「気軽に将棋が指せる場所を作りたい」という、漠然とした構想をもっていた私のもとに、1通のDMが届きました。
「良かったらお手伝いさせてください。」
イケメンな彼の献身的な協力のおかげで「将棋ひろばmino」は生まれ、それは現在のNeSTへ確かに受け継がれています。
誰よりも将棋が強く、誰よりも将棋が好きで、私のことを「代表!」と慕って(からかって)くれた彼の存在はとても大きく、今もなお忘れることはありません。
(後になって知ったのですが、彼は「とんでもなく優秀な方」だったようで、おそらく私が予定通りに暮らしていたら決して交わることのなかった世界線の人だったみたいです。)
また、私の能力に合わせて分かりやすい言葉を選んでくれたこともありますが、彼の言葉一つ一つには不思議な重みがありました。
それからも人生の岐路に立つたびに、
「彼ならどっちを選ぶだろう?」
「彼なら何と言うだろう?」
そう考えて生きています。
間違いなく、彼が何気なく紡いだ言葉の数々は私の羅針盤です。
(ちなみに彼はまだ元気です!念のため!)
開業してからは毎日が新しいことばかりで、繰り返しの日々という感覚は全くありません。
毎日が勉強で、毎日が発見です。
時には迷うこともあります。それでも、彼から学んだこと、彼がくれた言葉を人生の羅針盤とし、信じた方向へ、これからも全力で走っていけたらと思っています。
ではでは。





